1.発達障害
2.サブちゃん
3.診断

1.病院と小児カイロ、中立の立場でいること
2.サブちゃん
3.生涯は治らない病気ではないこと

1.サブちゃん
2.背骨と神経の専門家
3.ウェルネス
順調だと思っていた子育てでしたが、子どもが４才、５才と成長すると子どもの意志（自我）と私の意志（自我）がぶつかることが多くなり、子育ての難しさを感じる日々です。今日のお話を聞いて、お母さん方は本当に毎日悩み、試行錯誤しながら、子育てをしていると感じました。
ちょっと人と違っている子や大人をみると、レッテルや色めがねでみてしまうことは簡単ですが、どの子も自分の子、地球の子、宇宙の子というような温かいまなざしで親交も一緒に育つ、育っていこうねという気持ちで生きていきたいと思いました。このような機会をありがとうございました。

1.発達障害
2.発達障害は病気ではない
3.良いところを引き出してあげる
もう少し聞いてみたい。興味があります。

1.診断をうけたときにほっとしたということ。
うちもそうだったのでよくわかりました。よいおはなしをありがとうございました。

1.病名はつくけれど変わらない。
2.ルールをつくる。
3.病院に行くではなく小児カイロという選択もある

1.発達障害
2.子供の個性
3.選択の広がり
今日は考える時間、知る時間を持つことができて良かったです。ありがとうございました。

1.障害は病気ではない。個性
2.小児病院と小児カイロの選択肢がある
3.発達障害
障害は病気ではないという言葉が一番印象に残っています。障害への考え方が違うものになりました。

1.個性と発達障害は紙ひとえだということ
2.小児カイロプラクティックがあるということ
3.発達障害はなおらないものではない
小児カイロプラクティックの選択があるということを知ることができて良かったです。
息子（２才半）がジャンプできずによくこけます。それもカイロプラクティックに行けばいいのかなと思いました。

1.小児カイロプラクティック（小児のための）を知れた
2.くすりを使わない体の中から良くしていく。
3.知れたことで選択できると思いました。
お母さんのお話胸（心）に染みました。

1.発達は個性
2.病院より根本的に治すにはカイロ！
3.背骨と歯が大事
川下さん、木下さん　話して下さってありがとうございました。みんなの前で話するの勇気がいったことだと思います。
子育ては一人ではなく、みんなお母さんなのでみんなでやっていきましょう！！また色々お話できたらうれしいです。
またママれーどさんにも遊びにきたいです♡

1.サブラクセーション
2.もう１つの小児科
3.発達障害は病気ではない。

1.障害は病気じゃない
2.病院ともうひとつの小児科（カイロ）
3.障害周りも正しく理解することで子供の未来がひらける←お母さんのお話

1.個性
2.薬を使わない
3.背骨

1.発達障害は個性！

1.発達障害は一度診断をうけたからといって一生治らない訳ではない
2.カイロプラクティックの意味
3.小さいうちからの働きかけは効果がある
大人数の前で勇気を持って実体験を話して下さった事に感謝します。社会に出て、発達障害の大人や子供が周りにいる事を知り、どう関わっていくのがベストなのか今も答えは出ませんん。これからも知る機会があれば学んでいこうと思います。

1.体の中から直していく
2.発達障害は病気ではない
3.出産時に赤ちゃんの背骨は何らかの影響をうけている
動画で赤ちゃんが背骨をさわられていてもすごい笑顔だったのが印象的でした。

1.良いところを探す
2.もうひとつの小児科
3.選択
とてもよかったです。
もっとくわしくお話しを聞かせていただきたいと思いました。
カイロプラクティックの先生はたくさんいますが、きちんとした資格を持った方がひじょうに少ないのにおどろきです。
小児カイロの先生がもっとふえてほしいです。
今日はありがとうございました。