ケース⑩ 40代後半男性 7〜8年前から続く首・背中・腰の痛み 先天性右肩関節可動不全

お困りの問題:7〜8年前から続く首・背中・腰の痛み、3ヶ月前に悪化

来院期間:2ヶ月 11回

経過と考察:

初回検査時、身体の全体の可動域(先天性の右肩関節の可動不全、首の伸展・屈曲、身体の両方向への回旋)の低下、17箇所に及ぶ脊椎関節の機能不全も認められました。かなり長期間に及ぶ慢性的な状態なため、完全な症状の解消は難しいであろうことを検査後にお伝えしました。 その後、カイロプラクティックケアとお家でできるトレーニングの指導を行ないました。

2ヶ月後の再検査では痛みは50~60%程度の改善との報告をいただきました。動作分析では、写真の通り、肩関節、頚椎、腰椎における改善が見られました。

右腕挙上
左腕挙上
首伸展
身体右回旋
身体左回旋

右肩は物心ついたころから制限されていたとのことです。2ヶ月後再検査時も制限は見られるものの改善も確認できました。これまで指導してきた通り、セルフケアも継続されているようで、仕事に掛かる身体への負担で痛めることはあるとのことですが、今後も負荷に強い体づくりを継続して頂ければと思います。

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