カイロプラクティックという看板を掲げていても実際のやり方は多種多様。流派、手技、テクニック、またはシステムはメジャーなものでも10種類程度、細かく派生したものを数えるとキリがありません。

そんな中、何を持ってカイロプラクティックなのかと言うと、

主に手技を用いてサブラクセーションコンプレックス(脊椎関節機能不全)を取り除くことに尽きます。

最も初期ではお母さんの胎内での姿勢や、出産時の負担から始まり、日常生活での姿勢や体の使い方といった細かい負担や、スポーツでの怪我や事故といった大きなダメージから起こります。

そのサブラクセーション、よくぼくは”背骨の虫歯”に例えます。(実際の状態としては歯周病の方が近いかもしれません)

症状に気づかず、放置をしておくと、数年後、数十年後には取り返しのつかない状態にまで進行しているからです。よく歯医者さんに行った時に見かける虫歯の進行を説明している図があるかと思いますが、その背骨バージョンを下に用意しました(頸部だけですが)。

一番左は正常な頚椎です。キレイに前弯を描き、椎骨の形状、椎間板の状態ともに問題ありません。

しかし、左から2番目の方はいかがでしょう。正常なものと比較した時、弧の向きが逆になっているのがわかります。このような変化は構造の弱体化に繋がり、骨、椎間板、靭帯への負担が増えます。

それが10年、20年放置された40代頃に第二段階として椎間板はすり減り、骨の変形が始まります。

60代〜70代を過ぎると第三段階として関節は潰れ、可動性が消失します。完全に消失してしまうと、それが元に戻ることはありません

 

人生100年時代を迎えるにあたって、人生後半を快適に、そして充実したものにするために

背骨の問題の

早期発見、早期解決をオススメします。