先週金曜日6月19日香南市にある山北公民館にてお母さんサークル「ママれーど」さんにお招きいただき、えがおカイロプラクティックの福岡先生とご一緒にカイロプラクターの視点から発達障害についてお話させて頂きました。
限られた時間の中、「カイロプラクティック」「ウェルネス」「小児カイロプラクティック」「発達障害」についてお話させて頂いたのでどうしても広く、浅くなってしまったことは否めないですが、とりあえずお伝えしたかったことはまとめられたかなと思います。
事前に伺っていた参加予定者25人でも今までで最大級のオーディエンスでしたが、当日には29人(+子ども達)もお集まり頂いきました。ここまで活動的なお母さんサークルはそうそうないんじゃないでしょうか。。。
レクチャーの間も熱心に聞いていただいたこともあり、最初は緊張で押され気味でしたが途中からは気持ちよくお話させて頂きました。
写真を見て頂ければわかる通り、会場の前部、後部の差が面白いですね。45分を過ぎた辺りから子ども達の会場前部への進撃が始まりましたが、元気に遊ぶ姿に、改めて子どもの健康、可能性を発揮するお手伝いを今後も続けていきたいと思いました。
最後に「ママれーど」メンバーで発達障害と診断されたお子さんのお母さんお二人の経験談、そして以前メンバーで現在県外にお住まいでお母さんの教育者からの視点でのお話をして頂き、僕も改めて勉強になりました。
レクチャー終了後にアンケートをいつも通りお配りしましたが、多くの方にしっかり感想を書いて頂き、とても励みになりました。ありがとうございます!
今後もこういった活動をコツコツ続けて、少しでも子ども達にとってプラスな環境に繋がるよう頑張っていきたいですね。

1.サブちゃん
2.背骨と神経の専門家
3.ウェルネス
順調だと思っていた子育てでしたが、子どもが4才、5才と成長すると子どもの意志(自我)と私の意志(自我)がぶつかることが多くなり、子育ての難しさを感じる日々です。今日のお話を聞いて、お母さん方は本当に毎日悩み、試行錯誤しながら、子育てをしていると感じました。
ちょっと人と違っている子や大人をみると、レッテルや色めがねでみてしまうことは簡単ですが、どの子も自分の子、地球の子、宇宙の子というような温かいまなざしで親交も一緒に育つ、育っていこうねという気持ちで生きていきたいと思いました。このような機会をありがとうございました。

1.個性と発達障害は紙ひとえだということ
2.小児カイロプラクティックがあるということ
3.発達障害はなおらないものではない
小児カイロプラクティックの選択があるということを知ることができて良かったです。
息子(2才半)がジャンプできずによくこけます。それもカイロプラクティックに行けばいいのかなと思いました。

1.発達は個性
2.病院より根本的に治すにはカイロ!
3.背骨と歯が大事
川下さん、木下さん 話して下さってありがとうございました。みんなの前で話するの勇気がいったことだと思います。
子育ては一人ではなく、みんなお母さんなのでみんなでやっていきましょう!!また色々お話できたらうれしいです。
またママれーどさんにも遊びにきたいです♡