全身に腫瘍ができる「結節性硬化症」、「脳性麻痺」そして「胎児アルコール症候群」と生後すぐ診断されたチャーリーは現在9歳。5年前に養子として引き取られた当初はずっとぐったりして自力で動く事もできず車椅子での生活をしていましたが、養母に連れられカイロプラクティックアジャストメントを受けたその日初めて夜通しぐっすり眠り、てんかんの発作も起こさず24時間過ごしたそうです。 それ以来コミュニケーションも前より取れるようになり、自分の足で立って活発に過ごしているようです。
奇跡的な出来事ということでニュースに取り上げられていますが、チャーリーをみたドクターも言うように、カイロプラクティックが上記の「病気」を治した訳でなく、アジャストによって身体がより機能的になったことによる結果奇跡的と呼ばれる状態に繋がりました。
同じ症状の子に同じことをしても同じ結果に繋がるとは限りませんが、人間が本来持つ能力を発揮できるお手伝いができれば本人はもちろん、周りの人達もより幸せな生活を送れると信じています。
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Posted by DiMartino Chiropractic on 2013年2月7日